沼屋本店の「萌え醤油」を発見♪

こんにちは、ぽんぽんです。

前回ご紹介した「つっコミ!!」が

きょうから3日間開催されています。

 

雪の中、

会場のつくばセンタービルに行ってみると...

 

思ったより人は少ないけれど、

期待通り(?)コスプレの人が歩いていました。

お兄さん(...というかおじさん)がピンク女の子キャラに変身していたり、

ぽんぽんには、ちょっと刺激がつよすぎ~

でも、コスプレのおにいさんも、おねえさんも、

みなさんウキウキな感じで楽しそうでした。

 

「イバライガー」撮影会の順番待ち

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さて、お目当ての沼屋本店。

同人誌を売っているコーナーの向かい側、

ガラス張りの会場で、

沼尻和浩さんが笑顔で迎えてくれました

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「萌え醤油」発見

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さっそく、萌え醤油を買いました。

 

これから5人姉妹シリーズで、

「紫かをる」だけじゃなく、

妹たち(ポン酢、焼肉のたれ等)も発売予定ですって!

チェックしてみてね。

 

さて。ごあいさつを。

5月から沼屋本店さんのブログを書かせていただき、

すっかり醤油通(?)になったぽんぽん。

新聞や雑誌を読んでいても「醤油」の文字が飛び込んでくるほど。

一つのものに着目すると、世界が広がり、

今まで見えなかったものが見えてくるものですね。

つくばの物産の新しい魅力に触れ、

親密感もぐっと増した感じがします。

 

地元のよいものを取材して、

みなさまにお伝えする特産品コンシェルジュの活動、

これからもいろんなかたちで続けていけたらと考えています。

お付き合いいただきありがとうございました

沼尻和浩さん、お世話になりました~

またお会いしましょう!

みなさん、こんにちは。ぽんぽんです。

 

2/11(金・祝)~2/13(日)に開催される
「つくばSF・コミックフェスタ2011」
http://fes.fm842.jp/

 

 

文字通り、SF・コミックのフェスタなんですが...

なんと、沼屋本店も出品します。

醤油屋なので、

もちろん、萌え醤油で(笑)。

 

こんな萌えぐあい♪

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イラストの女の子には、

「紫 かをる」と、ちゃんと名前もあります。

沼屋本店の5人姉妹の長女という設定。

長い髪は、液体(醤油)のイメージ、

髪留めは、醤油キャップの赤。

 

醤油=和なので、

メイドさんより和装、で勝負します。

割烹着には、

沼屋本店のラベルのイラストがさりげなく使われています。

 

みなさんも遊びに来てね。

そして、

限定販売の萌え醤油を買ってください♪

 

<追伸その1>

イベントでは、ライブイベントチケットも販売中。

出演者は日替わりで、串田アキラさん、宮内タカユキさん、人気TVアニメ「ワンピース」の主題歌「ウィーアー!」でお馴染みになった、きただにひろしさんも登場します。

詳しくはHPをご覧ください。

<追伸その2>

和浩さん、先日も

「若手後継者等育成事業 レクチャー茨城」

という集まりでも、紫かをるの紹介をしてきました

まじめな集まりに、萌え醤油って...すごい↓

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じゃがいも餅レシピ(バター醤油風味)

沼屋本店も登録している

日本しょうゆ情報センター

http://www.soysauce.or.jp/

 

「レシピ&エピソードコンテスト」

受賞レシピの中に、

つくば市の小学生レシピを発見!

 

4年生(当時)の中谷樹さん作

「いそべじゃがもち」

畑でできたじゃがいもで作ったそうです。

お家は農家さんかな?

 

 

というわけで、ぽんぽんも作ってみました。

 

「いそべじゃがもち」

4人前 材料 

じゃがいも4個 片栗粉1/2カップ 塩コショウ少々

バター大さじ1 サラダ油大1 

(沼屋本店の)しょうゆ大2 みりん大2

のり1

 

作り方

1.じゃがいもをまるごとゆでて

熱いうちに皮をむき、つぶします。

 

IMG_2627[1].JPGのサムネール画像 

 

2.片栗粉、塩、こしょうを入れてこねたら、

 

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3.棒状にしてラップで包み、冷蔵庫で冷やします。

 

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4.輪切りにして、バターと油でこんがり焼き、

 

しょうゆとみりんをまわしかけ、

 

のりを巻いたらできあがり。

 

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外側はカリッとして、

中はもちっとして、

のりとバター醤油の香りがとってもいい感じ。

 

おいしかったです。ぜひ試してみてね。

沼屋本店の醤油(うちの場合)

ぽんぽんです。

 

2011年になりました。

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

お正月から2週間たったのに、

私はすっかりお餅にはまってしまい...

我が家の朝食は、いまだに餅、です(笑)。

いそべ焼きが一番好き。

焼いた餅を醤油につけて海苔で挟んで...。

 

沼屋本店の醤油は

 

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熟成期間が長いので、

量販されている醤油に比べると濃いめですが、

味や香りの主張が弱すぎず、強すぎず、

食材のおいしさをさりげなくひきたててくれる

名脇役!

 

さしみにつけるとか、

卵かけごはんにも、あう醤油だと思います。

 

卵かけごはん

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夫の晩酌イナダ

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ところで、

沼屋本店も登録されている「しょうゆ情報センター」

http://www.soysauce.or.jp/

のウェブサイトに、

醤油を使ったレシピを発見♪

 

今度作ってみようかな...。

旨いしょうゆは何が違うのか

沼屋のしょうゆは旨い。

 

P1060760.JPGのサムネール画像

 

旨いしょうゆは何が違うのか? 

 

 

復習になりますが、

 

その1...原料の違い 

 ふつうは油を抜いた"脱脂加工大豆"を使いますが、沼屋では加工せず大豆を丸い、そのままの形で使います。この原料の違いが、仕上がり時の旨みの違いになります。

 

その2...もろみの期間

 丸大豆は皮が分館して発酵するまで時間がかかります。脱脂加工大豆では3ヶ月~半年ですが、丸大豆は2年間も要します。でも、その間にアミノ酸が溶けだしていき、旨みが徐々にぐーっと増していくんです。やはり、加工大豆ではしょうゆとしての旨みが出てくる一線をなかなか越えられない、という感じがします。

 

その3...木桶で仕込んでいること

 木桶には、代々仕込まれてきたしょうゆのこうじ菌が住んでいます。しょうゆ製造で一般的に使われているタンクは、清掃すると菌も洗い流されてしまいます。しかし木桶は表面だけ洗っても菌がしみ込んでいるので失われずにすむんです。

 

あとはきっと...、

愛情の込め方が、ミソなんだと思います。

 

味噌屋なだけに。

「うれしいこと」

うれしいことは、

 

たまに実演に行って、

現場でしょうゆ搾りとか実演すると、

興味を持ってくれるときかな。

 

買う買わないは別として、うれしいです。

 

味噌を作っている人は多いので、

質問されることも多い。

 

「味噌樽の上の方が白くなっているけど大丈夫ですか?」

「それは大丈夫なんで、こうしたらいいですよ」

ってアドバイスしてあげて、

それがいい方向にいったとき、

とてもうれしいです。

必要とされているかなって思う時、うれしい。

 

 

小学生の見学受け入れでも、

小学生にしょうゆの造り方など説明します。

 

45分の見学で、

はじめの20分は作業場を見学してもらい、

残りの25分で質問に答えて、

最後に小さなしょうゆをあげておしまい。

 

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↑小学生からお礼状が届きました

ご苦労は?と聞かれると

「ご苦労は?」

 

と聞かれると、

ひとこと、

 

「重たいです(笑)」。

 

30kgですよ。

1回に大豆が8トン来るんですよ。

 

30kg×260体。

パレットに乗せ替えるんですよ。

単純に、2人でやる場合は、130回運ぶんですよ。

 

小麦も、

4トン車を借りて、

倉庫に取りに行って、

うちで乗せ変えるんです。

 

  P1060702.JPGのサムネール画像

 

単純に、重たい。

まあ、

その時期だけなんですけど。

 

 

あと、

古いので、家のガタが来ていること。

蔵のヘンなところに雨漏りしてるとか(笑)。

塩を原料に使うので、

機械の傷み具合が激しいんです。

機材もけっこういい値段するんで。

 

 

大豆や小麦を運んでいるタイミングで、

営業の人が来たりすると、

 

「今ですか?今、話、聞きますか!?」

 

って、

イラッときちゃう(笑)。

 

一時期とはいえ、重さの悩みは切実なんです。

委託で製造、もやっています

沼尻さん曰く...

 

委託で製造を受ける分が増えたかなっていうのも、

最近の傾向。

 

 

以前はそれほどの量ではなかったけれど、

クチコミや、

"ホームページを見たんです"、

ってアクセスしてくれるケースもあります。

 

 

大豆や小麦粉を袋詰めにして、

330kgずつ持ってきてもらえれば、

桶をそれ用に入れて、

ビン詰めするところまでやります。

 

 

P1060753.JPGのサムネール画像

 

自分達で作った大豆や小麦を持ってきて。

多い人だと、2トン×2=4トン委託する人も。

 

 

無農薬の原料とか、

こだわっているところが委託してくださることが多いですね。

しょうゆカスの使い道

おもしろいなーっていうか、

興味深いのは、

 

あんまり見向きもしないものが、

時間がたつと、

再び売れるようになってきたりすること。

 

 

例えばしょうゆカス。

 

 

昔、30~40年前には、

家畜のエサとしてけっこういい値段で売れたんですよ。

でも、

外国の安いエサが入ってきて、

その後は捨てるようになって。

 

ところが5年前ぐらいから、また需要が出てきました。

常陸牛を飼っている人が、

うちからしょうゆカスを持っていってエサにしています。

 

しばらくなくなっていたものが、復活、そんな感じがします。

 

しょうゆカスは美味しい?

 

いや、食べられるけれど、

あまりおいしいものじゃないですね(笑)。

 

堅い、味のないせんべいみたいな感じ。

大豆や小麦の残り分、塩分がほとんどなので。

 

しょうゆカスは産業廃棄物の扱いになるので、

処分にもお金がかかります。

 

使ってもらえるなら、持って行っていいよ~。

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営業、の気持ち

家業を継いだころ、

 

最初はまじめに

営業らしい営業をやっていたんだけれど、

 

今は方向転換して、

ホームページなど違った形でアプローチをしています。

 

というのも、

しょうゆって調味料の基本なので、

調理人も、

修業先の味をベースに料理を作っている場合が多いんです。

 

そんな調理人に、

今までのしょうゆを変えて使ってもらうのって、

意外と難しい。

 

その点、

ホームページに向こうからアプローチしてくれるお客さんは、

少なからずうちに興味を持ってくれて、

近づいてきてくれるから。

 

 

その出会いを大切にした方がいいなあって、

今は思います。

 

つくば物産会の活動も然り。

物産会でイベントに出て、

対・個人というよりも、

対・業者さん、

直売所で置きませんか?とか。

 

こうして沼屋の醤油・味噌を

使ってもらっているところが増えています。

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店舗紹介

(株)沼屋本店
(株)沼屋本店
住 所 つくば市谷田部2970
電 話 050-1232-1414

コンシェルジュ紹介

ぽんぽん
ぽんぽん

東京生まれ、つくば育ち。
料理を作るのも、食べるのも好き。
味噌や醤油を使ったお料理は、サバの味噌煮・アジの南蛮漬け・ブリ大根が得意。
お酒は日本酒が一番好き。
日本人だもの、やっぱり日本酒でしょ。

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