旨いしょうゆは何が違うのか

沼屋のしょうゆは旨い。

 

P1060760.JPGのサムネール画像

 

旨いしょうゆは何が違うのか? 

 

 

復習になりますが、

 

その1...原料の違い 

 ふつうは油を抜いた"脱脂加工大豆"を使いますが、沼屋では加工せず大豆を丸い、そのままの形で使います。この原料の違いが、仕上がり時の旨みの違いになります。

 

その2...もろみの期間

 丸大豆は皮が分館して発酵するまで時間がかかります。脱脂加工大豆では3ヶ月~半年ですが、丸大豆は2年間も要します。でも、その間にアミノ酸が溶けだしていき、旨みが徐々にぐーっと増していくんです。やはり、加工大豆ではしょうゆとしての旨みが出てくる一線をなかなか越えられない、という感じがします。

 

その3...木桶で仕込んでいること

 木桶には、代々仕込まれてきたしょうゆのこうじ菌が住んでいます。しょうゆ製造で一般的に使われているタンクは、清掃すると菌も洗い流されてしまいます。しかし木桶は表面だけ洗っても菌がしみ込んでいるので失われずにすむんです。

 

あとはきっと...、

愛情の込め方が、ミソなんだと思います。

 

味噌屋なだけに。

店舗紹介

(株)沼屋本店
(株)沼屋本店
住 所 つくば市谷田部2970
電 話 050-1232-1414

コンシェルジュ紹介

ぽんぽん
ぽんぽん

東京生まれ、つくば育ち。
料理を作るのも、食べるのも好き。
味噌や醤油を使ったお料理は、サバの味噌煮・アジの南蛮漬け・ブリ大根が得意。
お酒は日本酒が一番好き。
日本人だもの、やっぱり日本酒でしょ。

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